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2018年11月25日日曜日



小諸市といえば懐古園!

中学生の時、動物園の写生大会に行ったのが最後です。

懐古園知ってるー!
という人も懐古園はいくつも博物館があるカルチャースポットなこと、
なかなか知らないのではないのではないでしょうか?

三連休のなか日に行ってみると、
懐古園の駐車場はなんと満車!!

懐古園ってこんな賑わってるんだ...
(失礼)

懐古園の駐車場500円だし...

駐車場のおじさんに聞いてみると、
小山敬三美術館の方にも駐車場があるとのこと。

しかも無料!

行ってみると、閉館してしまったのですが渥美清こもろ寅さん会館があり、
そこの駐車場に停めることができました。

小山敬三美術館もその駐車場からすぐ近くです。

地学が好きなので興味はある
美術館の案内があります

写真の中央に渥美清の銅像
金ぴかの寅さんの銅像が

看板に従って行ってみると、
岩石の展示がしてある庭を通って小山敬三美術館に出ます。

岩石に興味がないわけではないのですが、ちょっと寒いのでまっすぐ美術館へ。


美術館はとても素敵な白い建物です。

有名な建築家の作だそう

入館料は200円、懐古園に入る方は500円。

今回こことは別に小諸義塾記念館しか行かない予定だったので200円でしたが、

500円で懐古園の動物園、遊園地(乗り物代別)、島崎藤村記念館、郷土資料館などに入れます。

すごくいいですよね!!

ネットでみた情報だと遊園地のところに授乳室があるそうですよ。


現在ちょうど企画展「新収蔵作品展 時を超えて世に出る名品」をやっていました。

ポスター


外観がこぢんまりしているように感じますが建物のなかは奥行きがあって広いです。

入ってすぐの大きな展示室は傾斜のついた特徴的な造りで
こだわりのあるかっこいい建築だなと、室内からも感心してしまいました。

お客さんの混雑はなく、とてものんびり見ることができたので、
赤ちゃんを連れていても平気でした。


小山敬三は重厚感のある油絵の作品が代表的です。

1897年に小諸に生まれ、23歳のときに島崎藤村のアドバイスでフランスへ留学します。

小山敬三の家は味噌と醤油などを商う豪商で
お父さんの小山久左衛門は家業と平行して純水館という製糸業にも取り組んでいたそうです。

小諸義塾にも関わっていたようで、小山家が地域にどのような影響力を持っていたのか興味を持ちました。


小山敬三は31歳で帰国するまで西洋の構図や様式を学びます。

留学中にフランス人の奥さまをゲットして帰って来ます。

小山敬三

この絵は浅間山を堂々とした構図で描いたものです。

戦時中、小諸に疎開してきた小山敬三は浅間山
に感銘を受け好んで描いたようです。

フランス人の奥さま、戦時中大変だったのではないかな...と少し気になります。

晩年には、高輪プリンスホテルのための大作「紅浅間」を描きました。

私、何年か前に高輪プリンスホテル行ったことがあるのですが、覚えてない....。

知らないというのは悲しいものですね。

素晴らしい作品をみるチャンスをなるべく逃さないように
アンテナをはって生きていきたいです。


油絵がメインですが、日本画と水彩画も残しています。

私は日本画もとてもいい作品が多いなと驚きました。

この建物から見える景色がすごくきれいでした。

小山敬三美術館からの眺め

北アルプスとちょっと時期を逃した紅葉。


美術館の隣は移築されたアトリエです。

アトリエも素敵

丸窓が素敵。

冬季は公開していないそうで、残念。

文化人の住んでいた建物が大好物なので暖かいときにまた来たいです。



2017年1月9日月曜日


随分と時間が経ってしまいましたが、

安曇野市の高橋節郎美術館に行ってきました。


そのときの時期は、まだ夏だったと思います。

このときは「高橋節郎の軌跡―出会いと初期作品―」展でした。


さっぱりとした美しい建物の美術館でした
「高橋節郎の軌跡―出会いと初期作品―」展



建物も綺麗で、高橋節郎の独特な作品の雰囲気を知りたかったので、

以前から行きたいなと思っていました。


高橋節郎とは、漆を絵画のように仕上げた作品とでもいえば伝わるでしょうか?

漆塗りの光沢ある深い色の上に幾何学的な幻想的なモチーフを描いたものが印象的です。


作品の雰囲気をお伝えする写真を用意し忘れてしまって、

すみません。

高橋節郎美術館のホームページが充実しているので、

ホームページで作品の雰囲気を見てみてください。



他にもけっこう絵画とかも描いていたようです。

作品を見ていたら、少し武井武雄を思い出す世界観だなと思いました。


抽象的でも人を突き放すようなイメージではなく、

おしゃれでちょっとメルヘンなイメージだなと思いました。


ポピーの衝立などは、すごく丁寧な仕事でかわいい!と、思いました。



夏だったので、水辺の雰囲気がとてもさわやかでした

展示の作品数は多くはありませんが、広々した館内は気持ちのいい空間でした。


他の美術館や安曇野の情報のチラシが置いてあるコーナーが広くて、

ちょっとのんびりしつつ眺めていました。


美術館で他の美術館の情報を知るのって楽しいし、よくあることだと思います。


美術館の敷地はとても広くて、庭が散歩できるようになっています。

見どころは、節郎さんの生家を見ることができます。

高橋節郎さんの生家

移築された江戸時代からの古い建物に入ることができます。

何度も同じことを書いてしまっているのですが、

こういうの、人のおうちに勝手に入れる感じが大好きなんですよね。


勝手にたてもの探訪して、勝手に落ち着く感じが楽しいです。


ふすまを取り払っているので、すごく広い畳の空間から、

庭が眺められるようになっています。


もともとの間取りは、ここが寝室で客間かな~

などと、当時の暮らしに思いをはせました。




ミュージアムショップに高橋節郎の作品をアクセサリーにしたものが売っていて、

種類も豊富でちょっと欲しくなりました。

値段も手頃で、なかなかいいものでしたよ。



2015年6月11日木曜日




六月の奈良。


唐招提寺の御影堂特別公開に行ってまいりました!



先日予告していたとおり、いってきましたよー!



お目当ては東山魁夷の大作「唐招提寺障壁画」です。




以前、書いた記事と内容が重なってしまいますので、

作品紹介はこちらをご覧ください。




東山魁夷ファンの方々に声を大にして言いたいです。


「すっごくよかったですよ!!!」


これは、この時期、奈良まで足を運んででも見るべき作品です。






雨の唐招提寺
雨の唐招提寺




六月。やはり雨でした。



雨の中、西ノ宮駅からてくてく歩いて10分くらいのところに

唐招提寺があります。



混んでいる中で見たくないなと思い、金土日と公開なのですが、

有給をもらって金曜に行ってきました。



御影堂にたどり着くと、やはり結構混んでいました。


修学旅行生もわんさかいました。




土日だとゆっくり見れないかもです。



初めに鑑真さんの鑑真和上坐像(国宝)が奉安されている


中央部分のお堂に入ります。




そこで見ることができるのが「濤声(とうせい)」です。


大勢の方がお参りしている中でも、すごく静かな気持ちになれる作品だと思いました。






そこから隣の床のある部屋の「山雲(さんうん)」を見学しました。


部屋の前に座って、じっくり中を見ると、もうほんと素敵でした。




私はこの「山雲」が一番好きです。


すっごくきれいな青と緑で、静かな空気を作り出していると思います。



この唐招提寺特別公開、雨でしたが、


むしろそれが湿った空気と、雨のひんやりした気温で

東山魁夷の作品の世界の静かな自然の中にいるかのような気持ちになれました。




「揚州薫風(ようしゅうくんぷう)」

「黄山暁雲(こうざんぎょううん)」

「桂林月宵(けいりんげっしょう)」


これらは墨で描かれた中国をイメージした作品です。


こちらも、すっごい良かったです。



私は「黄山暁雲(こうざんぎょううん)」が好きです。






唐招提寺に行ってきた記念に、小画集を買いました。





700円くらいですが、見開きのページもあって、

再び障壁画の世界に浸れます。






東山魁夷が好きな方。

絶対に行ったほうがいいです。



来年の6月、訪れてみてはいかがでしょうか。







あと、奈良公園に行って鹿と戯れてきました。


鹿ちゃんかわいいです。




しばらく一緒に歩いてくれた鹿ちゃんもいました。








2015年4月18日土曜日




先週に引き続き、またまた今週も菱田春草を観に飯田市美術博物館へ。



菱田春草の作品のすばらしさと、展示内容が良くって

いままでの中で最短のリピートです。




今回は菱田春草の作品と人柄についてちょっと書きたいなと思ってます。





菱田春草は1874年(明治7年)、長野県飯田飯田市に旧飯田藩士の

いいとこのおぼっちゃんとして生まれました。


本名は菱田三男治。(三男です)



幼いころはみおさんと呼ばれていたとか。




画家を志した菱田春草は

現・東京藝術大学と東京美術学校に入学。



岡倉天心の元、横山大観や下村観山、西郷孤月らとともに


日本画の新時代を築いた人物です。




菱田春草「夕の森」
菱田春草「夕の森」




この「夕の森」という作品は菱田春草が横山大観とともに


アメリカに遊学しに行った際の作品。




買ったポストカードを写真に撮って載せてるので色が良くないです。

ご了承ください。




夕の森は西洋の作品の影響を受けたもので、

少しコローと東山魁夷を思わせるような・・・



それまでの日本画にはない、写真のような作品です。



ほわっとした優しい夕方の色合いが綺麗で、


烏の影の配置もすごくぐっとくる作品でとても好きです。




今回の飯田市美術博物館の「創造の源泉 菱田春草のスケッチ」展には


この作品の展示はありませんでしたが、同館で上映中の

プラネタリウムの「菱田春草の青春」でこの作品の紹介がありました。




菱田春草「月下孤」
菱田春草「月下孤」



菱田春草「鹿」
菱田春草「鹿」



朦朧体という表現技法を確立させた菱田春草は


線を描かない新しい技法に批判を受けながらも

評価を受けていきます。



私は「月下孤」や「鹿」のように動物を主題に描いた作品が大好きです。



静かな気持ちになるような美しさだと思います。




「創造の源泉 菱田春草のスケッチ」展では

これらの作品をスケッチとともに展示しているので


菱田春草の制作の様子を垣間見れるような感覚がとても面白かったです。










スケッチを見ていると、思ったのが

「菱田春草って絶対、真面目な性格!」




展示を見ながら作者の性格とかを考えるのが私は楽しくて好きなのですが、


タイトルにもしたように、菱田春草の生真面目さがスケッチから溢れています。



スケッチでは対象を細部まで描き込んで、色合いを細かくメモで残しています。




展示ではスケッチブックは何冊も紹介されていて


スケッチブックによってなんとなくスケッチの対象が分けられているような。



後期に散歩の際持ち歩いて、使っていたのは落ち葉ノートという

小さいノートです。



なんだか、すごくマメ!!

って思いました。





絵巻物の大作を描く際に


下絵を描いて、もう一度スケールを変えて下絵を描いて

本番なのですが、


なんだかその制作過程を見ていても真面目~っていうのが私の感想です。




東山魁夷の障壁画の制作過程も下絵から展示で見たことがあるのですが、


東山魁夷は職人気質。

菱田春草は研究熱心。



と、なんとなく思いました。








今回、初公開で注目されていた未完の大作「雨中美人」


では、本作とともにスケッチも公開されていました。



六人の傘をさす女性たちの中で、一人だけ傘から顔を見せている女性。



この作品のモデルは菱田春草の奥さんの千代さん。



写真を見たらすごく目がパッチリしていて美人で、

作品の人物に似ている!!!


モデルになっていたんだから、当たり前のことなんですが、

なんだか、おおおー!ってなりました。




千代さんはモデルとして菱田春草の指示のもと


炎天下の中、ああでもないこうでもないとポーズをとらされ続け、



倒れてしまったそうです。



千代さん、まじめ男菱田春草の被害者です。




雨中美人は最終的に未完のままとなってしまいますが、


この制作を中断し、5日で仕上げたとされているのが、

もっとも有名な「黒き猫」です。




ネコを描いた作品を数多く残した菱田春草ですが、


驚いたことにネコが嫌いだったそうなのです。



意外すぎる!!




ネコ好きとばかり思ってました。




ついこの間、ものすごくネコを愛する画家の作品を見に行った後だったので


なんだか衝撃でした。



藤田嗣治とはちがって、持ち前の真面目で観察対象としてみていたのでしょうか。




菱田春草、鳥は好きだったみたいです。





春秋「秋」春秋「春」



この作品は二作品で春秋というタイトル。


私は春が特に好きです。


イタチのほわっとした毛並みと、バランスよく描かれたヤツデとクマザサ

の構図が見入ってしまうくらい好きです。



晩年の作品に共通していえますが、


構図が琳派っぽいです。



生涯を通して古画研究に勤しんでいた菱田春草は古きのなかに


良さを見出して、新しい自らの画法を結び付けていたことがわかります。






晩年といえども、まだまだ若いです。


菱田春草は36歳で亡くなりました。




タイトルにもした不熟というのは、師の岡倉天心が

菱田春草に寄せた言葉の中にあります。



親友だった横山大観は、菱田春草が生きていたならば、


自分の絵はあと10年進んでいただろう

という言葉を残しています。






菱田春草は失明の危機に直面しながらも


絵と向き合い、腎臓の病に倒れるまで、


新しい日本画と向き合い続けた人物です。





絵に対する真摯な姿勢と、日本画の探求心が

今でもこれだけ多くの人を惹きつけているのではないでしょうか。




一度見ても、何度でもまた目にしたくなる


そんな魅力が菱田春草にはあります。









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2015年4月13日月曜日





菱田春草生誕140年・菱田春草生誕地公園完成記念特別展

「創造の源泉 菱田春草のスケッチ」展を見に飯田市美術博物館

行ってきました。


飯田市美術博物館のかっこいい入口
飯田市美術博物館のかっこいい入口


日本画が好きな私は、仕事の都合で南信(といっても上伊那)

に住むことになった私が真っ先に思い付いたことは、



菱田春草(飯田出身)や西郷孤月の作品を見るチャンスが

上田にいたときよりあるんでないのか!?


という、よくわからない期待でした。



しかしながら、そんな機会はさほどなく

2014年は東京で「菱田春草展」やってたので

今、菱田春草は長野を留守にしているのではないだろうかと思ってがっかりでした。





そして今回の菱田春草展、やっぱり地元でその作家の作品が見れるのって

特別にうれしいと思いませんか?




会期あとわずかですが、先週土曜日に行ってきました。


ちなみに会期は平成27年3月21日(土)~4月19日(日)です。

チャンスは今週末のみです。

「創造の源泉 菱田春草のスケッチ」展
「創造の源泉 菱田春草のスケッチ」展



実際、タイトルがスケッチだったので

展示規模と大きな作品が見れることを期待していませんでした。



失礼しました!って思いました。


とてもよかったです!!!!




「菱田春草のスケッチ」展すごく満足度高かったです。



展示数も多く、とても見ごたえがありました。



出展した大きな作品の展示もあり、

スケッチと比べて、作品の構想やアイデアが固まっていく

様子が見られるのはとても面白い展示でした。



あまりによかったので、今週も見に行ってきたいと思います笑





春草の作品の具体的な内容はまたそれから書こうと思います。



良かったのは展示に加えて、

飯田市立美術博物館の設備です。



プラネタリウムがあるのですが、今回の展示に合わせて

新しい菱田春草の10分くらいの番組を上映していました。





展示内容と春草の生涯をすごくわかりやすくまとめていて、


この展示を見に行ったときにぜひ一緒に見るべきだと思います!!




土日でもあまり混雑しておらず、ゆっくり見ることができました!


今週末は菱田春草についてくわしくまとめたいと思います。






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2015年4月7日火曜日




信州高遠美術館「竹久夢二展~大正ロマン‐グラフィック・デザイナーの原点~」


行ってきました!



高遠というと、有数の桜の名所です。


名所の高遠城址公園からすぐ近く、お花見がてら歩いて行ける距離に

信州高遠美術館はあります。

信州高遠美術館
信州高遠美術館 桜もちょうど咲いています



高遠の桜の見ごろは2015年の今年は4月10日頃なので、


会期4月5日から5月24日ですが、前半は結構混むのではないでしょうか?


ご参考までに。



私は、お仕事のお休みをいただいていたので、

お花見を兼ねて平日に行ってまいりました!



雨の午前中ということもあってか、結構すいているときに

見てくることができました!



信州高遠美術館「竹久夢二展」
信州高遠美術館「竹久夢二展」

竹久夢二展のポスターや看板に使われている絵、


高校生の時によく読んでいた「竹久夢二のおしゃれ読本」

という本に載っていたので、なんだかとても親しみがあるというか、


自然と見に行きたいなーと思っていました。




今回、展示数は200点ほどで、想像していたよりもボリュームがありました。




東京大学目の前にある

弥生美術館・竹久夢二美術館にも行ったことがあったので、


見たことあるものが多いかな?


と、思っていたのですが、初めて目にするものもあって満足でした。



版画だけでなく、肉筆画も展示されていて、

夢二の仕事の幅広さがよく分かるような展示になっていると思いました。



信州高遠美術館からの眺め
信州高遠美術館からの眺め


信州高遠美術館はガラス張りで、明るくて気持ちのいい館内です。


桜がとてもきれいで、喫茶コーナーからゆっくり眺められるようになっていました。


これから混むでしょうか?

とにかく落ち着いた館内からみる桜の絶景、すごく良かったです。




明治から昭和までカリスマ的な存在として絶大な支持を集めた

夢二の儚げでオシャレでかわいい作品。


私も大好きです。



夢二の美術館は日本中いたるところにあります。

東京、伊香保、岡山、日光、、、まだあるのでしょうか?


でも、意外なのは、夢二と信州の関係。



夢二が最後、息を引き取ったのは

八ヶ岳山麓の富士見高原療養所です。


富士見高原療養所は結核治療のために多くの著名人も

療養していた歴史ある療養所です。



多くの方に知られているのは、ジブリ作品の「風たちぬ」

で奈穂子さんが療養していたのもこの富士見高原療養所です。



富士見の高原ミュージアムという資料館にも夢二の常設展があるので

いつか行ってみたいなーと、思ってます。




夢二の作品の多さを見ていると、

絶大な人気と、こなす仕事の多さを感じます。


明治から昭和という時代を、デザインで引っ張りながら

さまざまなスキャンダルも一緒にくっつけて駆け抜けていったんだろうなー


と、しみじみ思います。



竹久夢二が愛したモデル「およう」を描いた

映画「およう」も見てみたいなーと、ずっと思ってます。



夢二はみんなに愛されている分、本や企画展や関連作品も


多くて、まだまだ知らないこともいっぱいあるんだろうなー

と、思います。



ぜひぜひ、お花見も楽しみつつ、

竹久夢二展足を運んでみてはいかがでしょうか?


信州高遠美術館「竹久夢二展」
信州高遠美術館看板

看板もたくさん出ているので、方向音痴の私でも迷うことはなかったです。


車でないとちょっと行くことは難しいのですが、桜の時期には循環バスが出ているようです。



お花見期間は有料の城址公園すぐ近くの駐車場に停めるようになっているようでした。




それと、捕捉で城址公園の入場券を高遠美術館で見せると、

入館料が100円引きになりましたよ!




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2015年1月12日月曜日


遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。


今まで通りのマイペースな更新になりますが、
羊毛フェルトマスコットの「しまりす屋」共々、当ブログをよろしくお願いします。



サントミューゼ上田市立美術館の「小松美羽展」に行ってきました。


アリオでのライブペインティングを見に行ったことのある小松美羽さんですが、

ようやく展示を見に行ってきました!!


サントミューゼ上田市立美術館
サントミューゼ入口


サントミューゼ上田市立美術館の「小松美羽展」
サントミューゼ上田市立美術館の「小松美羽展」


昨年12月からやっていたのに、展示期間ギリギリのタイミングで行ってきました。


まだいっていない方は1月12日までの会期なので、

すみません。今日終わってしまいました(+o+)



はてさて、10日に見に行って驚いたのが、

・・・・ご本人がいらっしゃる!!!!


すごくかわいらしい方で、今日は着物を着ていました。


話しかけたいけれど、緊張しちゃってできないよう

と、思いながらも展示を先に見に行くことに。。。




亡くなった小松さんのおじいさんへの思いや自身の死生観を表した

代表作「四十九日」をはじめとした銅版画の作品、

絵の具で描かれた作品、有田焼を絵付けした作品など、

表現のバラエティがとても豊かでした。



とにかく驚いたのが作品数。

見ごたえが十分でした。


おどろおどろしいような、それでいてどこか遊び心のあるのが

小松美羽さんの作品というのが私の中の印象です。



ものすごくエネルギーを感じる作品で、

小柄な小松さんのどこにこのエネルギーが隠されているのかな

なんて思ってしまいます。



ダイナミックな筆致と

精密な模様のような細部の書き込みのバランスがすごい!と思いました。


どの作品もすごくアジア的な雰囲気を持っていて、

海外でも人気があるのはその影響もあるのかなと感じました。


実際に目で見てエネルギーを感じてもらいたいです。

小松美羽さんの作品集
小松美羽さんの作品集



見終わった後に小松美羽さんの作品集、買いました!


そして、なんとサインをいただきました!


小松美羽さんサイン
小松美羽さんサインいただきました


嬉しい!!


お話も少ししたのですが、とても気さくな方でした。

写真も一緒に撮っていただききました!!


美しすぎる銅版画家小松美羽さんと記念撮影
美しすぎる銅版画家小松美羽さんと記念撮影



見に行ってよかったーーー!!



展示終了前に更新できなくて・・・・すみません!!

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2014年10月13日月曜日
 
 
 
小松美羽さんのライブペインティングとトークイベントが
 
2014/10/12(日)上田市のショッピングモール「アリオ」にて行われました!
 
 
小松美羽さんトークイベントの様子
小松美羽さんトークイベントの様子
 
 
 
美しすぎる銅版画家として知られる小松美羽さん。
 
 とってもかわいらしい方でした!
 
 
長野県坂城町出身の小松さん。
 
 
 トークイベントでは作品中に印象的に描かれる目や
 
独特の世界観について語っていました。
 
 
死生観が芸術活動に影響を与えているという小松さん
 
出雲大社に奉納した作品に描かれる目の中心には
 
ダイヤモンドを埋め込んだそうです。
 
 
 
宇宙的なイメージを落とし込むツールとしてダイヤモンドを選んだとか。
 
 
写真パネルの展示からもきらきらのダイヤモンドと
 
力強い筆致と色使いで思わず目に視線を向けてしまいます。
 
 
実物を見てみたい…!!
 
 
 
トークイベントは私の友人であり、
 
長野放送アナウンサーの小宮山瑞季さんが
 
司会進行役をつとめる中、進められました。
 
小松美羽さんトークイベントの様子
 
 
 
ライブペインティングでは大胆な筆遣いや絵の具を投げる、
 
チューブから直接色をのせるといった思わず見入ってしまう
 
制作風景を見ることができました!
 
小松美羽ライブペインティング
まずは目となる部分から描きます

小松美羽ライブペインティング
完成まであと少し
 
 
 たった30分で描いたのがこちら!!!
 
小松美羽ライブペインティング
小松美羽ライブペインティング作品
 
 
 
上田市の岩鼻にまつわる民話「唐猫と大鼠」をテーマに描いた作品。
 
 
小柄でかわいらしい小松さんが描く 力強く大胆な作品!
 
 
 
もっともっと本物を見てみたくなりました。
 
 
 
上田市に新しくオープンしたサントミューゼ美術館では
 
 
平成26年12月6日(土曜日)から平成27年1月12日(月曜日)まで
 
小松美羽展を開催予定。
 
「小松美羽展」上田市サントミューゼにて
「小松美羽展」上田市サントミューゼにて
 
 
 これは見に行かなくては!です。
 
 
 
長野放送アナウンサー小宮山瑞季さんの活躍も見ることができて、
 
 とっても幸せなイベントでした。
 
 
長野放送アナウンサー小宮山瑞季
長野放送アナウンサー小宮山瑞季
 
 
 
小松美羽さん、小宮山瑞季さん どちらも応援したい信州出身の美人二人。
 
 
活躍に目が離せません!
 
 
 
 
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2013年10月4日金曜日



碌山美術館は彫刻家、荻原守衛の美術館です。

この碌山美術館も安曇野アートラインの一つです。


碌山とは守衛の号のこと。


碌山美術館を訪れたのは5年以上も前なのですが、

とてもオススメの印象深い美術館です。


蔦の絡まる碌山館はとても美しく、

静かな館内に守衛の作品が並んでいます。




碌山美術館


開館日     5月~10月  無休

休館日    11月~4月  月曜日と祝祭日の翌日。1221日~1231日。

                             

開館時間       3月~10月→AM900~PM510

      11月~2月→AM900~PM410 (入館は30分前まで)


観覧料    大人  700円      高校生   300      小中学生   150




中学生の時から守衛の存在を知っていて、

あるとき見た「碌山の恋」というスペシャルドラマでその生涯と悲恋を知りました。





守衛の芸術活動はどんなものだったのでしょうか。



高校生の時の日本史Bの教科書


山川出版の詳説日本史Bでも守衛の作品が登場します。
ですが、高村光太郎に比べて荻原守衛はあまり口にされないように感じます。



それは、30歳で生涯を終えた夭折の芸術家のために

作品数が少ないことも影響しているのではないでしょうか。



特に有名な「女」という作品は

守衛の悲恋に対する気持ちを凝縮したような切なさが漂う

なんとも惹きつけられる作品です。



短い生涯の中で、その命を作品に注ぎ込んでいたような印象を受けます。


作品と同時にどうしても荻原守衛という人物に惹かれてしまいます。

多くの人に訪れてほしい美術館です。





○●碌山美術館 こんな方におすすめ●○

・彫刻に興味のある方
  守衛の作品だけでなく、高村光太郎の作品も展示されています。

・デートスポットとして訪れたい方
建物の雰囲気がとてもすてきなのでオススメです。

・安曇野の観光スポットとして
日本の有名な芸術家の美術館が安曇野にあるという誇りを(個人的に)
持っているので、ぜひ多くの方に来て頂きたいです。



また後日、守衛の悲恋について書きたいと思います。



碌山美術館HP
http://www.rokuzan.jp/index.html




しまりす屋はこちら

手作りフェルト小物・マスコットのお店 「しまりす屋」




2013年9月22日日曜日



長野県東御市丸山晩霞記念館の企画展

「歴史が見落とした画家 吉田ふじを展」 に行って来ました。
(2013年9月8日(日)~10月27日(日))







丸山晩霞記念館はサンテラスホールという文化会館の一角にある美術館です。


サンテラスホールにある丸山晩霞記念館
サンテラスホールにある丸山晩霞記念館


丸山晩霞記念館入り口
丸山晩霞記念館入り口



まずは、記念館の常設店の人物、丸山晩霞からご紹介。


高校生のときに、校内新聞にまとめた記事があるので詳しくは

こちらをクリックして拡大↓↓↓


丸山晩霞 人物紹介
丸山晩霞 人物紹介

丸山晩霞は明治後半から昭和初期にかけて活躍した人物で、

水彩画で高山の景色を描いきました。


また、水彩画の普及にも努め、現在学校の図画工作で水彩を

用いるのはこの丸山晩霞が一役買っているのです。


緻密で、透明感のある風景画は多くの人に好まれる作品だと思います。



東御を訪れた際には、ぜひこの地ゆかりの丸山晩霞の作品を

見ていただきたいです。




続いて、

企画展の吉田ふじをについて少し人物紹介をします。



丸山晩霞が水彩画を用いるきっかけとなった人物、

吉田博の生徒であり、妻がこの吉田ふじをです。


吉田ふじをも水彩画を描き、海外に渡って写生を行い成功を収めます。


長女を失う悲しみ、長男の病気、戦争を乗り越え

99歳で生涯を終えるまでに多くの作品を残しました。



現在ではあまり注目されることのない人物ですが、

透明感あるきれいな作品が多く、抽象画もオシャレな雰囲気で

部屋に飾りたくなる作品です。



「歴史が見落とした画家 吉田ふじを展」 

会期は 2013年9月8日(日)~10月27日(日) 無休。


まだまだあるので、もっとこの展示が盛り上がってほしいと願っています。


東御市でとても力を入れていることが伝わってくる展示です。



また、この記念館のいいところは、

映像のアーカイブが豊富なところです。


ビデオを来館者が自由に選択して視聴できるようになっています。


施設がきれいで、静かでのんびり出来るのもいいです。



○●丸山晩霞記念館 こんな方におすすめ●○

・静かにゆっくり鑑賞したい方

・一人の人物についてじっくり学びたい方。
(私はいろんな人の展示を見るよりも
一人の人物に着目している展示が好きなので・・・)

・近くに住んでいる方。
東御市の方はもちろん、上田市、佐久市からも見に来て欲しいです。


丸山晩霞記念館HP


「歴史が見落とした画家 吉田ふじを展」HP



しまりす屋は下の画像をクリック!





facebookもみてください~




2013年9月8日日曜日


安曇野市の碌山美術館と荻原守衛について、先日、ブログで書きました。

その続きとして、荻原守衛と相馬黒光についてご紹介したいと思います。


ところで、新宿中村屋と言えば・・・

中華まんが有名ですよね。
クリームパンを日本で最初に販売したのも中村屋だそうです。


荻原守衛をパトロンとして支えたのは、

この中村屋の創業者 相馬愛蔵です。

そして守衛の愛した女性は、その妻相馬黒光だったのです。


愛蔵の出身である安曇野に嫁いできますが、黒光はとても都会的な女性でした。

そんな黒光の黒光が持参した長尾杢太郎作の「亀戸風景」をみて

当時18歳の守衛は芸術家を志します。


パトロンの妻を愛してしまう悲恋に守衛は10代から悩まされることとなるのです。



守衛の創造力はこの黒光との悲恋にあります。

女性が悲しみに打ち伏す姿の「デスペア」
女性が切なげな表情で見上げている姿の「女」

は守衛の代表作ですが、守衛の黒光への想いが感じられます。

「女」は黒光をモデルにした作品とも言われています。


 この「女」を作成した守衛は、大量に吐血し黒光に看取られてその生涯を終えます。



守衛の生涯と、黒光への想いを知った上で、作品を見て頂きたいです。



中村屋サロンHP
 http://www.nakamuraya.co.jp/salon/index.html



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2013年7月29日月曜日





7月19日に更新した
 信州と東山魁夷 長野県信濃美術館 東山魁夷館についての続きです。




今回は白馬シリーズを製作した翌年(1973)から

10年を超える歳月をかけて製作した大作「唐招提寺障壁画」

について紹介します。




私が高校生だった2008年、

東京国立近代美術館、長野県信濃美術館・東山魁夷館(両館)で

「生誕100年 東山魁夷展」が開催されました。




このとき、はじめてこの大作を見ることが出来ました。

この障壁画は美しい色合いの海と山の景色で構成されています。



東山魁夷は山や森の絵の方が個人的には好きだなあ

と、思っていたのですが、

どちらも負けず劣らず素敵です。




大きな作品にはやはり圧倒される物があります。



展示室に、東山魁夷作品の世界の静けさが立ちこめていました。




また、見たい!と、思っても

公開されているのは御影堂障壁画特別開扉のある6月だけのようです。



場 所:開山御影堂
拝観料: 大人500円 中高生300円 小学生200円
 (上記以外に通常の拝観料が必要:大人600円 中高生400円 小学生200円)

開祖・鑑真大和上を偲び、国宝鑑真和上坐像を収めた御影堂の厨子の扉が特別に開かれ、そのお姿を拝観することができます。 また、それに合わせ東山魁夷画伯奉納の障壁画と襖絵も特別公開されます。

唐招提寺 年中行事「夏」
http://www.toshodaiji.jp/about_summer.html



東山魁夷ファンは一度見ておくべき作品だと思います。




長野県信濃美術館 東山魁夷館HP
http://www.npsam.com/




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2013年7月19日金曜日


日本画家 東山魁夷(1908-1999)は私の大好きな画家です。


それは小さい頃から長野市にある長野県信濃美術館の東山魁夷館を

見に行っていたからかもしれません。



東山魁夷館では人気の高い「白馬シリーズ」が見られるのも魅力です。

 

長野県信濃美術館 東山魁夷館のポストカード
長野県信濃美術館 東山魁夷館のポストカード

お気に入りのポストカード
(部屋に飾っていたせいで少し日に焼けていますが)
の写真です。

右上 「水辺の朝」
左上 「春の春日野」
右真ん中 「湖澄む」
右下 「春兆」
左下 「白馬の森」


見応えがあるのは、やはり作品のサイズも大きい「白馬の森」



近くでみると岩絵の具の盛りあがっている様子がおもしろく、

作品前の椅子に座って眺めていると、

東山魁夷が書き込んだ作品の静かさがしみじみと伝わってきます。




 
ブログタイトルにもなっている信州と東山魁夷の関係

千葉の市川市や香川県坂出市にも東山魁夷の美術館がありますが、

長野にも美術館がある理由、、、どうしてなのでしょうか。



東山魁夷は信州を、「作品を育ててくれた故郷」と呼ぶほど愛していました。


信濃美術館 東山魁夷館は長野県が東山魁夷から

作品と関係図書の寄贈を受けたことで、平成2年4月に開館したのです。


うろ覚えなのですが、かなり数多くの作品を寄贈したようです。


参考ページ  信濃美術館 東山魁夷館 東山魁夷と信州
http://www.npsam.com/about/kaii_shinsyu/index.php



○●信濃美術館 東山魁夷館 こんな方におすすめ●○

・日本画に興味のない方にも楽しめる作風だと思います。

・ゆっくり鑑賞したい方
 平日はとくにゆったり鑑賞できると思います。

・東山魁夷好きの方は必見です。




先ほども書いた「白馬シリーズ」

東山魁夷の手がけた大作「唐招提寺障壁画」に取りかかる前の年に

モーツァルトを聴いていて白馬の姿を思いつき、


その年に書いた作品にだけ登場しているそうです。


次回は 大作「唐招提寺障壁画」を見に行った時のことを

書きたいと思います。


長野県信濃美術館 東山魁夷館HP
http://www.npsam.com/




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2013年5月8日水曜日



を見たあとに、ずっと気になっていた池田満寿夫美術館に行ってきました。


車を運転していて、看板は見慣れていたので
どんな美術館かなー?思っていました。


看板に誘導され、「本当にこの道?」

と、疑いつつもなんとか到着!

池田満寿夫美術館 外観
池田満寿夫美術館 外観
こんな立派な美術館があったとは・・・・。


どうやら長野県小布施の名店「竹風堂」所有の美術館のようで、

同じ敷地内に竹風堂と、池田満寿夫美術館の立派な建物が。



池田満寿夫美術館 入口

すでに入口から美術館の静かな雰囲気が漂ってきます。


信濃美術館は平日にも関わらず、なかなかの盛況ぶりでしたが、

こちらの美術館のお客さんは・・・私だけ!?



作品をのんびり鑑賞できるのがとても嬉しいです。



池田満寿夫についてあまりくわしく知らなかったのですが、
様々な画風を描き分け、多彩な能力を発揮する
斬新でカリスマ的なイメージを持つようになりました。


それから、作風からちょっとバブリーな雰囲気も感じました。



常設展として、版画の展示。

企画展として「池田満寿夫ライブラリー」
という池田満寿夫の装幀の仕事の展示をしていました。

ズラーっと並んだ池田満寿夫が手がけた本を眺めていると、

本当に本が好きだったことがひしひしと伝わってきます。



それと、犬の作品が多いことに気づきました。
『しっぽのある天使』という本を書くほど、
犬好きだったようですね。

意外というのか、なんだか少し親近感が出てきました。

池田満寿夫「戌」
池田満寿夫のリトグラフのポストカード「戌」



どうやら山形美術館で「池田満寿夫美術館所蔵池田満寿夫展移りゆく色と形」
という展示をしているそうです。




ぜひぜひ、素敵な施設ですし、
長野県長野市ゆかりの人物なので、興味のある方は
池田満寿夫美術館に足を運んでみてはいかがでしょうか~?

●○こんな方におすすめ○●

・池田満寿夫の好きな方
 屋外のスペースに池田満寿夫が気に入っていた石が展示されていたりと
 池田満寿夫ゆかりの地で作品が見れるのが魅力だと思います。

・池田満寿夫の名前は知っているけれど、作品を見たことがない方

・空いている美術館の好きな方

・個人的な願いとしてはもっと長野市周辺の方に愛されて欲しいですね・・・・




竹風堂の社長と池田満寿夫が仲良しだったのかな?
と、感じたのですが
どうして竹風堂が池田満寿夫美術館を所有しているんだろう
という疑問をのちほど解明したいです。



〈追記〉学芸員の方に伺ったところ、
    とりわけ縁故関係があったというわけではなく、
    記念館構想の際、地域の識者の方からの
    意見を取り入れ、池田満寿夫を特集した
    美術館を開館するに至ったそうです。
   


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ネットショップ手作りフェルト小物・マスコットのお店 「しまりす屋」を運営。 しまりす屋が趣味の美術館のブログを書いています。大きな美術館から地域の資料館まで足を運んでいます。展示を見て学んだ芸術家などなどブログで紹介していきます。 しまりす屋HPはこちら。http://shimarisuya.thebase.in/

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