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2016年11月3日木曜日


山梨県北杜市の清里にある

「黒井健 絵本ハウス」に行ってきました。




一人で行ったあとに、黒井健絵本ハウスの存在を知って、

うわー、ここも行きたかったーってなっていたスポットです。




少し更新のスパンが空いてしまいました。

いろいろと美術館に実は行っていて、

更新していない課題がたまりすぎている状態になってました。


ぼちぼち書いていきます。

学生の頃も課題がたまりすぎてやる気が起きない現象、

よくあったなぁーと、自分の成長のなさを感じます。


今回は友達と一緒に行ってきました。


こうしてドライブに付き合ってくれる友達は本当にありがたいです。


まずは黒井健絵本ハウスを目指して車を走らせていると、

広大なグリーンと、ちらほらとモフモフが歩いていました。


無数のモフモフ
清里「まきば公園」



これぞ清里、求めていた清里要素を発見してしまったので、

寄り道しました。

さりげなく牛さん
この日は富士山も見ることができました



無料でひつじ(二種類いる)、ポニー、ヤギ、うさぎ(うさぎだけびっくりするほどひっそりとしている)

と触れあえます。


ひつじの毛をこっそり触ったりしてテンション上がりました。

ネットによりかかる羊


この穴から触ってくれ
というメッセージだと受け取った

個人的にはヤギがツボです。

あの、高所ウェルカムな感じと、味のある表情。

この表情でまどろんでいた
最高です。




ひつじと一緒に道の草を食ったあと、

黒井健絵本ハウスに到着しました。


かわいらしい外観です
黒井健絵本ハウス


可愛らしい外観の美術館で、作品はたくさんではありませんが、

絵本の世界に浸ることができます。



黒井健さんの紹介を少し。

とても有名な「ごんぎつね」「手ぶくろを買いに」の絵を描いた人物です。

優しい雰囲気の絵です
手ぶくろを買いに


名作です
ごんぎつね

ごんぎつねも手ぶくろを買いにも思い入れのある作品です。

ごんぎつねは、読むと泣いてしまう危険性があるので

図書コーナーにありましたが、読みませんでした。



あと、ころわんシリーズも制作されています。

ころわんシリーズ


ごんぎつねイメージが強かったのですが、

いろいろな画風を描き分けていて驚きました。 



原画の展示で印象に残っているのは「Hotel」

写真のクオリティが低くてすみません


大人向けのイラストと文でイメージの世界にある最高のホテルを描いたものです。


売店でサイン本が売っていて、友達と思わず興奮して買ってしまいました。


素敵なサインに興奮


小さい頃から父の単身赴任の影響か旅行や外泊は多かった方だと思います。

なんだか、きれいなホテルってとても創造的なモチーフかも知れないですね。 



だいぶ余談ですが、

今日は一人紅葉狩りからの一人カフェランチしながら書いています。

ちなみに今日の紅葉狩り、箕輪町のもみじ湖あたりに行ってきました。





スマホで写真を撮って(デジカメは充電し忘れていた)、

混雑具合が嫌だったのですぐ帰ってきました。


来年は引っ越すのでこの辺りをしっかり見納めておきたいです。



2016年9月13日火曜日



山梨県の北杜市、薮内正幸美術館に行ってきました。




ひっさびさの更新になってしまい、すみません。

また真面目に更新しますのでよろしくお願いいたします。



小学生のときにグリックの冒険を読んで大ファンになった薮内正幸さん。


ガンバとグリックの場面
大大大好きなグリックの冒険のポストカード



小学校三年生からしまりすを飼っていて、シマリスが大好きで仕方なかった私は、


薮内さんの挿絵から感じる動物への愛を感じて、

私もこういう絵が描ける人になれたらいいなと思ったのでした。



大きな影響を受けた人物です。



そんな大好きな薮内さんの美術館の美術館が北杜市にあることを知りながら

ずっと行っていなかったことのほうが不思議なのですが、


今回ようやく行ってきました。



北杜市、初めて訪れたのですが、長野県からほんと近いです。

ほとんど富士見町です。

もう、ほとんど長野県です。


調子に乗りました。すみません。



とにかく近くて感動しました。(自宅は上伊那)


自宅から実家に帰るよりも近くて、もっと早く行くべきであったと後悔。





薮内さんの美術館は、看板もそんなに出ていなくて、

本当にあっているのかしら???


と思いながら進みます。



白州のウイスキーの蒸留所とシャトレーゼの工場の近くです。



細めの道を進んだところです
眼前に広がる高原感に一人びびる




道があっているのか不安になるほどのネイチャー要素を感じながら、

到着します。






今回、「どうぶつのおやこ」出版50周年記念「親子の姿」展

2016年7月16日~11月29日


を開催していました。



「どうぶつのおやこ」出版50周年記念「親子の姿」展


こんな自然と一つになった企画展の看板を見たのは初めてでした。



とても気持ちのいい、自然の中に薮内正幸美術館はあります。





外観からも自然を愛する優しい雰囲気が漂っています。

とてもかわいらしい建物です。





ここで簡単な薮内さんの略歴を。


薮内正幸(1940 - 2000)


高校卒業と同時に上京し、福音館書店に入社。図鑑・絵本の画を担当する。


動物の絵を描くため、入社してから国立科学博物館で

ひたすら動物の骨格標本の模写を続け、動物の絵を描く基礎を作り上げました。


私は、小学生の時から動物のスケッチが好きでしたが、

薮内さんのこのエピソードをみて、骨ばっかり見て練習は苦痛だな。

と、思いました。


代表的な作品に、小さな子供が本物をみて学ぶことができるように

作られた絵本「どうぶつのおやこ」があります。


どうぶつのおやこ
思わず買ってしまった。一人暮らしなのに増えていく絵本

この絵本を見れば、一発でわかります。


薮内さんの動物を見るまなざしがどれだけ愛情に満ちていて、

動物それぞれを正しく、なおかつ思わず微笑んでしまうような瞬間を描いています。


原画をみると、なおさらその薮内さんの優しいまなざしが伝わってきました。



本当に、原画を見ることができてよかった。




どうぶつのおかあさんもすごく良かったです。





ハリネズミ、反則レベルでかわいいと思った人は多いと思います。


私も一列で、最後尾に続きたいです。



動物を目にした時とおんなじ気持ちで微笑んでしまう展示でした。




そのほかにも気にいったポストカード。






シジュウカラは個人的に大好きな鳥です。


あと、私はリスびいきなのでリスは思わず買ってしまうんですよね。




他にもショップでうれしいのが、ポストカードを入れる袋がオリジナルのデザイン。


かわいい。シロクマです。



こういったイラストタッチの作品も結構書いているんですね。

知らなかった。


薮内さん関連の本もたくさん所蔵していて、手に取ることができます。


薮内さん渾身のどうぶつギャグのイラストもありました。

かわいい。



入館料は一般500円なのですが、チケットが三種類ほどあって、

好きな動物が選べるのでうれしいです。

好きなデザインのチケットを選ぶことができる


私はヤマガラをチョイス。



どうぶつの寝顔がひたすら癒される


あと、原画は展示していなかったのですが、

もう一冊本を買ってしまいました。


決め手はしまりすの絵があったから笑


薮内さんの絵本、いつかこどもにたくさん読んであげたいです。




ほんとうにゆったりと、薮内さんの作品に浸れる美術館です。


グッズの充実具合もすごくて、だいぶ買ってしまいました。


写真のほかにシマリスポスターもお買い上げしてます。



薮内正幸ファンは行かないわけにはいかない。

動物好き、絵本好きは絶対に行ったほうがいい。

ほんとうにゆっくり満喫できる美術館でした。



シマリス大好きな

しまりす屋はこちらから。




2015年8月30日日曜日




ソラマチへ行ってきました!!



郵政博物館では夏休み企画として絵本やグッズで有名な

猫のダヤンの企画展を行っています。


期間は8/31までで明日まででちょっとギリギリでしたが行ってきました。




雨女の私がスカイツリーに登りたくてもこの有り様。


当日は雨でした
雲に隠れて一番上までみえませんでした


また次回に期待です。


雨でしたが、ソラマチ9Fにある郵政博物館だったら雨も関係なくゆっくりできましたよ!



郵政博物館、本当にゆっくりできます。


土曜日のソラマチはどこも混雑でお買い物にも駅でも人がいっぱいなのですが、

9Fまで辿りたく人が少ないのか、落ち着いた空間でした。



受付で驚くのが、企画展も込みで大人300円の入場料の安さ!!

感動です。


しかも半券を見せれば1日何度でも入場していいそうです。





入り口でポストカードを受け取り、クイズラリーに参加することに。


割と難易度高いです。


カードに答えを書き込みます
正解すると限定スタンプを押してもらえます



前島密さんから始まる歴史に関するクイズと平行して、

モールス信号を読解しながら文章を完成させます。



モールス信号、難しいですね。


ここで身に付けた知識、いつ役に立つのでしょうか?



笑でも濁音や半濁音も現すモールス信号があるとはじめて知りました。




博物館の常設展は体験型のものが多く、子供も大人も楽しめると思います。



バイクにまたがって郵便配達するゲームがあって、

参加してる姿はシュールでしたが、面白かったです。


友人はランキング1位を記録してました。




友達とずーっとかじりついて眺めていたのが

世界の切手がいくらでも閲覧できるコーナー。




収蔵している数が膨大で、世界各国

(国じゃなくても切手を発行している地域ならばどこでも)

年代ごと棚から引き出して眺めることができます。




かわいい切手や思わずツッコミたくなる切手を探しては

飽きるまで眺めていたので、時間の過ぎるのが早かったです。



国ごとの文化や趣向も見えてきて、すごく面白いです。



日本初の切手は竜の模様の竜切手。

世界初の切手はイギリスのブラックペニー。

これ、テストに出ますよ。(クイズラリーの) 






常設展の抜けると奥に企画展コーナーがあります。


最初に池田あきこさんの原画がずらっと迎えてくれます。 



ダヤンシリーズは小学生の時からとっても好きで、


絵本を読んだりダヤンのペンケースを使ったりしてました。



池田あきこさんの世界観はとっても奥行きがあって、

ダヤン自体もそうですが、ただかわいいだけじゃない

奥行きのある魅力があるんですよね。


世界観も作品のタッチも一言じゃ言い表せない良さが、

多くの人を魅了する秘訣なのではないでしょうか。 



原画が展示されていたのは昔読んだ「イワンの誕生日」。

懐かしい‼

ダヤンのお友だちで木こりのワニのイワン。



アルス(地球)の動物園で生まれて、エルタシル郵便局長の

シュービルさんに運ばれてわちふぃーるどにやってきたという物語。


すっかりストーリーを忘れていたのですが、

絵本の絵の中に登場するお母さんからの手紙、

ちゃんとロシア語だ!!!



イワンって名前、ちゃんとロシア語表記でИВАНってなってました。


池田あきこさん、すごい。


世界を旅してきた池田あきこさんさすがです。



池田あきこさんの絵で好きなのが、走り書きや落書きの字や絵も

すごく素敵なところです。



ささっと鉛筆で描かれたダヤンすごく味があって好きです。



原画だけだとおもっていたら、広い空間に撮影コーナーが。



ダヤンの誕生日を祝うパネルとパチリ
撮影コーナーで記念に一枚




エルタシル郵便局も出現していました。....かわいいい!

中に入ることができます
エルタシル郵便局の外観

郵便屋さんの格好をしています
中ではダヤンが仕分け作業中


一枚一枚池田あきこさんの手書きです
よくみるとダヤンの絵が!かわいい!!


ダヤンが好きな人なら絶対テンションが上がるはずです。


とにかく素敵でした。




企画展に大満足した後、ポストカードを買ってさっそく出すことに!

期間限定でダヤンの消印の手紙が博物館内の郵便局で送ることができます。


私はお世話になっている先輩にハガキを出しました。





モールス信号読み解いて、展示見て、ハガキかいて、

だいぶ博物館にいました。

二時間くらいでしょうか。



本当ならもっと居られそうです。 




物販もじーっくりみてきました。


ここでしか買えないダヤングッズがあるのではと思って

楽しみにしていたのですが、

ダヤンのグッズショップに売っているものがメインで

ちょっとさみしかったです。


そういいつつ、結構買いましたが笑


長野は栗とダヤンのイラスト
長野県のご当地缶バッチ購入



友達にしきりに訴えていたのが、


売店に郵政柄と表記されていたのですが、フライやーにもなっている作品を

郵政柄って表現!笑


なんだかシュールな違和感があったのは私だけなんだと思います。


ダヤンとマーシィの絵です
これは郵政柄?



ダヤンのミュージアムショップとは別に受付の外にあるショップもじっくり見てました。


古切手が山盛りになっているケースがあり1枚20円から30円です。


こういうのって、テンション上がってしまうんですよね。

友達と興奮しながらずっと漁っていました。




これ以上ないくらい郵政博物館、じっくり堪能しました。


ちょっと今回長かったですが、書くこと一杯になっちゃうくらい

色んな楽しみかたがあるんだと思います。




ソラマチでゆっくりできるスポット、郵政博物館おすすめです。


見てみたら、次の企画展も素敵でした。行きたいなあ~






しまりす屋はこちらから





2014年9月27日土曜日


岡谷市 イルフ童画館の「チェブラーシカの絵本原画展」に行ってきました!


イルフ童画館の常設展や武井武雄の人物については後日ゆっくりご紹介することとして、

今回はチェブラーシカについて書いていきたいと思います!



チェブラーシカの絵本原画展
「チェブラーシカの絵本原画展のポスター」


実は私はチェブラーシカが大好きなのです。


10年くらい前に古いアニメ版をみて、

なんとも言えない哀愁がやたら印象に残っていたのですが、

その5年後にこんなに人気になるとは…驚きです。


私は以前2回ロシアを訪れたことがあるのですが、

「チェブラーシカとマトリョーシカをいっぱい買うぞ!」と意気込んで行ってきました。

そのおかげで私の部屋には人間1名に対してマトリョーシカ13名(バラして計上)

という人口比率で生活しています。


チェブラーシカとマトリョーシカが好きなんです
階段1段につき1マトリョーシカ


はてさて、私がロシアで驚いたのが

チェブグッズをどこもかしこも販売していて、

しかもそれがけっこう適当だということ!


ミッキーだとかキティちゃんだとかとは違い、

手作り感溢れるチェブが至るとことで売られています。


チェブラーシカのアイデンティティとは?
かわいいけれども、手作り感あふれるチェブマトリョーシカ


「一体、チェブラーシカのアイデンティティーとは」と、思ったのでした。



前置きがとっても長くなりましたが、

そんなチェブラーシカの謎がちょっとスッキリしたのが今回の展示でした。



まず、キャラクターとしてすでに確立されたチェブラーシカですが、

その成り立ちって、みなさん知らないのではないでしょうか?


チェブラーシカはロシアの児童文学家エドゥアルド・ウスペンスキーによる

シリーズもの絵本『ワニのゲーナ』に登場するキャラクターでした。


なんと、はじめは脇役!!

しかも文章でしか表されていませんでした。


「ミミズクのような大きな黄色い目」

「うさぎのような頭」

「子グマのような尻尾」を持つ

「熱帯からきた普通では知られていない動物」

という謎の動物として紹介されています。


その後、絵本として出版されます。

そのチェブラーシカが可愛くなくて、衝撃です!


チェブラーシカポストカード
「どなた?」と、思わず言いたくなる初期のチェブラーシカ


その後、人形劇となり、だんだんと今のかわいい

チェブラーシカへと垢抜けていったのです。


だから、ミッキーだとかキティちゃんだとかとは違って、

いろんな人の手でだんだんと形成されたのです。


その分、ロシアで広く愛されてみんなのチェブラーシカになったのではないでしょうか。


だからスケートリンクの壁に描かれたチェブラーシカが

青くってドアラにしか見えなくたってみんな気にしない。



チェブラーシカポストカード



実際にロシアで親しまれているチェブラーシカと、

日本で映画版になったチェブラーシカとはちょっと違うものなんじゃないかな、

と思ったのでした。



展示では、様々なチェブラーシカが展示され、とても興味深かったです。


ちゃんと、かわいいチェブラーシカもいたのでご安心を。


入り口ではおっきいチェブラーシカと記念撮影も出来ます。

大きなチェブラーシカと記念撮影
チェブラーシカ好きならテンションが上がるはず!



展示のボリュームはけっして多くはないのですが、

チェブラーシカ好きは足を運んでみるべし!です(*^^*)


 
2014年2月17日月曜日




吉祥寺にあるにじ画廊という雑貨店と画廊のお店で開催中の展示

marini*monteanyの「ぼくのツール・ド・フランス 絵本原画展」

に行って来ました!!



marini*monteany「ぼくのツール・ド・フランス 絵本原画展」


にじ画廊
にじ画廊



marini*monteanyとは野田智裕と篠崎真裕のクリエイターユニット。





2人で1枚の絵を描くスタイルで制作。

東京を拠点に各地での個展、絵本や挿絵など本の仕事、

オリジナル雑貨の制作などを中心に活動しています。


雑貨やさんでこの絵を目にしたことのある方も多いのでは?



展示の一番の感想は「かわいい!」

でもmarini*monteanyの魅力は単にかわいいだけじゃない。


とてもデザイン的でオシャレでちょこっとシュール?


そんな魅力があるからこそ、

雑貨店で多くの人が思わず手に取ってしまうのでは??


かく言う私も1Fの雑貨店でポストカードを買ってしまいました。



marini*monteany「ぼくのツール・ド・フランス 絵本原画展」



「ぼくのツール・ド・フランス 絵本原画展」の期間は

2月6日~2月18日 (2月12日はお休み)です。

あと少しです・・・・!



にじ画廊さんすぐそばの「百年」
という古本屋さんも楽しかったです。



吉祥寺さんぽから足をのばして

別野加奈「もう、見たくないよ、と言いつつそっと硝子の中に閉じ込めた展」

に訪れてみてはいかがでしょうか?










2013年8月31日土曜日


松本市美術館「メアリー・ブレア原画展」にも書いたメアリー・ブレアについて、、

そのときの作品とミュージアムグッズのことで、もう少し書きたいと思います。


展示を見終えると、壁に Meadow Goldという乳製品の会社の

広告のためのキャラクターがお出迎え。



「メアリー・ブレア原画展」 Meadow Gold
「メアリー・ブレア原画展」 Meadow Gold


思わず写真を撮りました。


さらにさらに、

お手洗い近くの水飲み場にもにゃんこが・・・!


メアリー・ブレアのにゃんこさんと
メアリー・ブレアのにゃんこさんと記念撮影



にゃんこが頭に前足を乗せている感じ?で、記念撮影できました。





この「メアリー・ブレア原画展」はミュージアムグッズが

充実しているところも魅力のひとつだと思います。


展示にもあった「BABY'S HOUSE」という絵本、可愛すぎて買ってしまいました。

メアリー・ブレア BABY'S HOUSE
メアリー・ブレア BABY'S HOUSE


英語ですが文はおまけのような感じで、かわいい絵を楽しむ絵本です。



買ったポストカードはこのとおり。


メアリー・ブレア ポストカード
ポストカード、ブレててごめんなさい


アリス好きの友達とピーターパン好きの友達へのお土産も含まれていますが、

ポストカードをたくさん買ってしまった・・・



わたしは、不思議の国のアリスに出てくる、ムール貝(ですよね?)が好きです。

ちょっとマニアックなシーンもポストカードになっていたことが

嬉しくて、買ってしまいました。



あとすごく好きなのが、車のスージー。

実は実家にミニカーがあるくらい好きなんです。


車のスージーのミニカー
車のスージーのミニカー



ちいさいおうちも好きで・・・。

と、選んでいるうちにこんなにたくさんに。


お気に入りの作品のポストカードを買うのって、

その作品を所有しているような気にちょっとなれるんですよね。


しばらくして、見返した時にその美術館を思い出せるし、

誰かへの(特に日本画を留学生に)手軽なプレゼントにもなります。

好きな絵を手っ取り早く伝えられる。


でも、よくよく考えてみると

わたしのポストカードコレクションは100枚を超えているのではないだろうか・・・汗



それと、ミュージアムショップで私が気になるのが、

手提げ袋!!


草間彌生さんデザインの袋
草間彌生さんデザインの袋


所蔵している芸術家の方のデザインだと、

お得感ありますよね。


草間さんデザインの袋で、嬉しさ倍増でした~。





2013年8月29日木曜日


松本市美術館の「スタジオジブリ所蔵 メアリー・ブレア原画展」に行ってきました。

この展示、ものすごく満足度高かったです!

今年行った中で、一番お気に入りです。

松本市美術館「スタジオジブリ所蔵 メアリー・ブレア原画展」
松本市美術館「メアリー・ブレア原画展」の看板


見応えがあったのにプラスして、

ちょうど平日だったこともあって空いていたので

鑑賞しやすかったこともあると思います。



松本市美術館に到着して、まず、目に入るのが草間彌生さんの彫刻作品。


松本市美術館草間彌生作品
松本市美術館入口草間彌生さんの作品


大好きなトコトンも発見してテンションがあがります。



松本市美術館ガラスに描かれたトコトン
松本市美術館ガラスに描かれたトコトン
美術館に入る前から楽しめました。




実は、私はメアリー・ブレアという人物を全く知りませんでした。


展示を通して彼女がディズニー・スタジオでどんな活躍をしたのか

初めて知ったのですが、

「この作品知ってる!この絵、どこかで見たことある!」

と、どんどん引き込まれていきました。



メアリー・ブレア(1911-1978)は義理のお兄さんの影響もあり

1939年にご主人とともにディズニー・スタジオに入社します。


ディズニーアニメ「ラテン・アメリカの旅」「南部の唄」のコンセプト・アートを担当し、

「シンデレラ」「ピーターパン」「不思議の国のアリス」のカラースタイリストとなります。


1953年にはフリーのデザイナーとして活躍しはじめ、

「イッツ・ア・スモールワールド」のデザインを手がけました。


デザインで活躍しながら、家族を大切にしていた姿が印象的でした。



こどもや動物を描いた作品が多く、とても可愛くて、

思わず笑顔になってしまいました。



とにかく、とってもオススメな展示です。

また、期間中に行くことは難しそうですが、2、3回くらい訪れたい展示だと思います。


松本美術館「スタジオジブリ所蔵 メアリー・ブレア原画展」


期間   2013年7月19日(金)-9月29日(日)

開館時間 9:00-17:00

休館日  月曜日

観覧料金 一般・大学生1000円 中学生・高校生800円 小学生500円 未就学児無料


自動販売機まで草間彌生仕様
自動販売機まで草間彌生さん仕様

ちなみに、自動販売機まで草間彌生さん仕様になっていました!




○●「メアリー・ブレア原画展」こんな方にオススメ●○


・ディズニー好きな方は絶対に訪れたい展示だと思います。

・絵本や広告アートの好きな方

・メアリー・ブレアを知らなくてもかわいい作品を楽しみたい方

・カップルで来ている方もいました。
カップルでも楽しめると思います。

・誰かと一緒に楽しみながら観覧したい展示だと思います。

・ミュージアムグッズの好きな方。
とても充実していました。







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