頭の中が一足先に夏休みになってしまっていますが、
なかなか美術館に行く時間が取れないので、
夏休みに行きたい美術館・展示をピックアップしてみました。
個人的な趣味でチョイスしてご紹介します。
全部行けるかはわからないですが、ちょっとした目標です。
チェブラーシカとロシア・アニメーションの作家たち
会場
八王子市夢美術館
http://www.yumebi.com/
会期
2013.07.12(金)- 2013.09.01(日)
開館時間
10:00-19:00 入館は18:30まで
※8月2日と3日は20:00まで開館
休館日 月曜日(祝日の場合翌日休館)
観覧料
一般500円(400円)
学生(小学生以上) 250円(200円)
65歳以上250円(200円)
・ ( )内は15名以上の団体割引料金
・未就学児無料
・毎週土曜日と5/5は中学生以下無料
・身体障害者手帳等をご提示の方は無料(付き添いの方は1名まで無料)
※収蔵品展示の観覧料が含まれています。
1つめはチェブラーシカの展示です。
チェブラーシカ集合 |
昔からチェブラーシカが好きで、
ロシアにも2回旅行に行ってきました。
ロシアはチェブラーシカ天国!
チェブグッズに溢れています。と、いうことでいくつか我が家にやってきました。
真ん中のぬいぐるみは♪マークを押すとロシア語でしゃべります。
ちょっと怖い。
右側のものはマトリョーシカです。
母に「なにこれ?猿じゃん」
と、言われましたが気にしていません。
左のクリアファイルは国立新美術館で昨年春
で購入しました。
チェブラーシカの展示ではどのようにチェブラーシカに
スポットを当てているのか見てきたいと思います。
「レオ・レオニ 絵本のしごと」レオ・レオニ 絵本のしごと
会場
Bunkamuraザ・ミュージアム
http://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/13_lionni/index.html
会期
2013年6月22日(土)-8月4日(日) 開催期間中無休
開館時間
10:00-19:00(入館は18:30まで)
毎週金・土曜日21:00まで(入館は20:30まで)
入館料
一 般 1,300円
大学・高校生 900円
中学・小学生 600円
団体は20名様以上。要電話予約
(申込み先:Bunkamuraザ・ミュージアムTel.03-3477-9413)
学生券をお求めの場合は、学生証のご提示をお願いいたします。(小学生は除く)
障害者手帳のご提示で割引料金あり。詳細は窓口でお尋ねください。
すでに行く予定を立てています。
スイミーでお馴染みのレオ=レオ二。
絵本が好きなので、期待です!
知らない絵本作品に出会えるのも楽しみです。
生誕250周年 谷文晁
会場
サントリー美術館
http://www.suntory.co.jp/sma/exhibit/2013_3/index.html
会期
7月3日(水)~8月25日(日)
※作品保護のため会期中、展示替をおこなう場合があります。
※各作品の展示期間については、美術館にお問い合わせください。
開館時間
10:00~18:00 (金・土は10:00~20:00)
※7月14日(日)は20時まで開館
※shop×cafeは無休
※いずれも最終入館は30分前まで
休館日
毎週火曜日 8月13日(火)は開館
入館料
一般 当日 1,300円
大学・高校生 当日 1,000円
※中学生以下無料
※前売期間は2013年7月2日(火)まで
HP割
ホームページ限定割引券提示で100円割引
携帯割
携帯/スマートフォンサイトの割引券画面提示で100円割引
ATRo(あとろ)割
国立新美術館、森美術館の企画展チケット提示で100円割引
団体
20名様以上で100円割引
大きな作品が見れるようで楽しみです。
日本画が好きなのですが、勉強不足なので
学んできたいと思います。
酒井抱一などの関係作家の作品も見ることができるようです。
布を愛した人の知恵と美とデザイン
会場
アミューズ ミュージアム
http://www.amusemuseum.com/exhibition/index.html
会期
2013年03月29日~2013年09月29日
毎週月曜日休館(月曜祝日の場合は翌日休館)
開館時間
10:00~18:00(最終入館は閉館30分前まで)
観覧料
一般1000円
大・高生800円
中・小学生500円
未就学児童無料
一般団体料金は15名以上で800円
身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・
被爆者健康手帳をお持ちの方と、その付き添いの方(1名まで)は500円で
入館して頂けます(入館の際は障害者手帳等のご提示をお願いします)。
31点の重要有形民俗文化財に指定された衣類の展示です。
さしこなどの伝統工芸品などです。
着物をはじめとする布製品がとても好きです。
昔の人の布へのこだわりや、
生活の中に溶け込んでいた様子などがすてきだなあ。
と、感じます。
そういったことが学べる展示に行ってみたいと思います。
しまりす屋もぜひご覧ください!!
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